通販の利用が普通になってきて1度でも使ったことがある人も多いのではないでしょうか?
通販での買い物で節約方法も使い方次第でいろいろあります。
今回は節約方法ではなく今旬のネタで工夫ができます。
宅配ボックスがある方のみが該当します。
宅配の再配達問題
ヤマト運輸が値上げや指定時間の改善など賑やかですが佐川急便は法人向けの運賃が値上がりになります。
他の運送会社も同様で値上がりの声があがっています。
通販事業者は早く手を打っておくといいでしょう。
運送会社に配達してもらって怒ったことはないですか?
宅配ボックスに荷物を入れてくれなかったことだったり、逆に宅配ボックスに入れて欲しくなかったり。
ここは一工夫で改善できるんです。
通販事業者も案外その辺は気にせず注文がきたまま発送を行うところが多いです。
通販で注文して入力するのは注文者あなたです。
注文で進んでいくと注文情報から住所へと進んでいきます。
住所の設定で一工夫を行います。
都道府県、市区町村、番地、マンション名と入力します。
マンション名は困ることがあるのでできる限り入力するようにしましょう。
住所の最後に「宅配ボックス」と入力します。
宅配ボックスはいやだという方は「宅配ボックス不可」と入力します。
ちゃんと住所を見て配達しているドライバーさんなら対応してくれます。
ドライバーさんも荷物を持ち戻るより、荷物が減る方が負担も軽減されます。
荷物が残れば残るほど圧迫されてしまうのが現実です。
通販を利用すると買い物が面倒になるほど楽ができてしまいます。
持戻り軽減に貢献できて自身も早く荷物が届くようになります。
また、午前中荷物を受け取れないのに時間指定していないことも問題であります。
時間指定ができるのであればするようにしてみてください。
最後に
クロネコメンバーズに登録しておくとLINEで再配達の以来が簡単にできます。
人工知能で受け答えされて再配達の以来が完了してしまうので電話での再配達よりも簡単です。
クロネコメンバーズもうまく活用してみてください。
ポイントも溜まるのでいいですよ。